治験バイト体験談の概要

治験 バイト 体験談

 

治験のバイト体験談を調べているあなたは、すでに色々な治験バイト体験者の口コミを見ているのではないでしょうか?

 

だけれども、今一つ治験の不安を解消することができないので、このブログに辿り着いたと思います。

 

もちろん、このブログでは治験体験者の体験談(口コミ)を紹介しますが、その前に治験に対して多くの方が知りたいであろう、
報酬とか、待遇、副作用、万が一の場合の補償などを先に詳しくお話します。

 

それから治験体験者の口コミを読んでもらうと、より治験に対する知識も深まり、あなたがどうすればいいのかもはっきりしてくると思います。

 

もし治験に不安・疑問があるのなら、この先を読み進めることでその不安・疑問が解消されると思います。

 

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治験の報酬

治験 バイト 体験談 報酬

まず多くの方が気にしているのが治験の報酬です。

 

色々調べても報酬について詳しく書かれているサイトを見つけることができませんよね?

 

実は治験に参加する人は法律上ボランティアとして定義されているんです。

 

そして、そのボランティアを報酬を支払うことで募集することが禁止されているんです。

 

でも、治験参加者には報酬が支払われています。

 

実は、それは報酬ではないのです、治験に参加する人の負担を軽減するための「負担軽減費(協力費)」と呼ばれているのです。

 

その負担軽減費は、それぞれの治験ボランティアサイトに登録することで確認することができます。

 

つまり、会員登録をしないで探していても、気になる報酬金額を見つけることができないのです。

 

といっても、あれなので、ここで目安の金額を紹介しておきますね。

 

しかし、必ずこの通りという訳ではありません、同じ治験内容でも、診療機関によって違います。

 

これから紹介する負担軽減費は繰り返しになりますが、目安だという事を頭に入れておいてください。

  • 事前検査(健康診断)

    同意前の初回事前検診 
    交通費名目の3,000円〜10,000円程度
    初回の事前検診で同意して、その日から検査を受ける場合は、負担軽減費を受け取ることができます。
    事前検査1回と通院5回だけで10万円超える事例もあります。

  • 入院

    1泊あたり15,000円〜125,000円
    (5泊の入院なら 75,00円〜125,000円)

  • 通院

    通院毎に7,000円〜10,000円

トクホや化粧品の治験は通院でも1回の通院で20,000円と高額の時もあります。

 

治験で安心な高額バイトとして紹介されているのは、ジェネリック医薬品の入院試験が多いです。

 

つまりは、既に何十年も先行販売されてきた薬と同じ成分の薬を試しているのです。

 

治験は怖いという印象がある方は、新薬の治験よりジェネリックの治験の方が安心して参加できると思います。

 

*負担軽減費も新薬の治験とほとんど変わりません。

 

治験サイトの中には、会員登録をするのに登録費用を請求するところもあるようですが、そんなところは避けた方がいいでしょう。
ほとんどの治験サイトは無料で登録することができます。

 

【関連記事】 治験の高額バイトを色々紹介!

支払い

それぞれの施設によって違いますが、日払いはどこもなく、入院なら退院日に手渡しとか、
退院してから2週間〜1か月後に振込とかさまざまです。

「負担軽減費(協力費)」は雑所得扱いで、年間103万円を超える給与がある方は、20万円を超える際は確定申告が必要になります。

 

給与が103万円以下の場合でも、38万円を超えれ場確定申告が必要になります。

治験の副作用

治験 バイト 体験談 副作用

あと、報酬の次に不安要素が多いのが副作用ですね。

 

治験に参加することで、副作用が出たりしないか、副作用が出た場合の補償がどうなっているのかですね。

 

治験は、基礎研究や臨床試験などを十分に行って安全が担保されてから、第三者機関(IRB)による監視体制のもとに行われます。

 

正直、副作用が絶対にないとはいえません。

 

始めから、こんな副作用が出る場合もあると説明を受けたりもします。

 

ですので、副作用の程度、頻度などを確認して納得できなければ、治験を受けない方がいいでしょう。

 

副作用と言っても、程度が問題ですが、風邪薬でも服用すると眠くなったり、頭がボーとするのも副作用です。

 

あってはならないことですが、仮に副作用で健康状態が損なわれた場合は、製薬メーカーや、医療機関関係スタッフが適切な治療、処置を誠意をもって対応します。

 

もちろん、その際に必要な一切の費用は製薬企業と医療機関の負担になります。

 

副作用というとあまり良いイメージはありませんが、副作用から誕生した薬もあるんです。

 

血圧を下げる降圧剤の副作用として多毛症が確認され、そこから開発された「リアップ」

 

狭心症の治験から発見された「バイアグラ」。

 

など、まだまだ他にも治験の副作用から誕生した新薬はたくさんあります。

 

ですので、副作用=悪ということでもないのです。

治験で、もし死んでしまったら

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あってはならないことですが、もし予期しない死亡または後遺障害が発生した場合、
製薬会社の責任になり、治験依頼者(製薬企業)が定める補償制度に従い補償金が支払われます。

 

裁判などで賠償責任が認められれば、賠償金も支払われます。

 

場合によっては、過失傷害や過失致死など、それを行った人や会社が罪に問われる場合もあります。

日本の死亡事例

治験での死亡事例は世界を見渡してもほとんどありませんが、残念ながら2016年にフランスで新薬の治験で被験者1名が死亡しています。

 

おかげさまで、日本では今のところ健康成人の死亡事例はありません。

 

ただし、直接的ではないですが2019年に、製薬大手エーザイが開発を進めていたてんかんの治療薬で、治験の死亡例として扱われたケースはあります。

 

2019年6月に治験の薬の投与を終えた健康な成人男性が退院後に電柱から飛び降りて死亡した事件です。

 

同年11月に厚生労働省は「治験とこの死亡事故との因果関係を否定できない。」と調査結果を発表しています。

治験の内容

入院の場合

なぜ、入院する必要があるかというと、体内での薬の濃度と変化を一定時間ごとに複数回調べる必要があるからです。

 

そのために、キッチリ時間どおりに一定時間ごとに採血が行われます。

 

採血の回数は多いのですが、採血する量は少ないので安心してください。

 

また、食事も朝昼晩、用意されたものを残さず食べてもらいます。

 

入院食といっても流動食ではありません。

 

安心しました?

 

施設によって違いますが、弁当もあれば、ちゃんとしたコックさんが作った食事を出されることもあります。

 

治験者全員が、同じ条件で検査をする必要があるため。好き嫌いなく完食してもらう必要があります。

 

採血のとき以外の時間は自由です。

 

漫画を読んだり、テレビみたり、パソコンを操作したり、自由な時間を過ごすことができます。

 

Wi-Fiも完備しているので、勉強や仕事もできます。

 

ただし、入院中は面会謝絶で外出禁止、禁煙、禁酒です。

通院の場合

持病をお持ちの方の通院タイプ

治験に応募すると、電話があるので電話問診を受けます。

 

治験の参加条件を満たしていると判断されると、施設への来院予約日を決めます。

 

施設に来院し、2〜3時間程度の事前検診(健康診断)を受けます。

 

この時に、同意を取ってすぐに検査する場合と、後日、また来院した時に同意を取る場合があります。

 

副作用に関する説明も受けるので、納得できたときに同意書にサインしてください。

 

検査内容は参加した治験によって異なります。

 

事前検査で、参加条件(検査数値など)に問題が無かったら、治験への参加が決定します。

 

参加が決定したら、治験薬を何週間分かもらい受け、用法に沿って服用したリ、塗布したりします。

 

その様子を毎日日誌につけていきます。

 

通院の頻度は、最初は1〜2週間に1回程度です。

 

期間は短いもので数週間で終わるものもあれば、長いものでは5年以上というのもあります。

治験のメリット・デメリット

治験 バイト 体験談 メリット、デメリット

メリット

社会貢献、ボランティアと聞こえはいいですが、多くの方が負担軽減費というお金を受け取ることにメリットを感じています。

 

作業をすることもなく、労力を使わずに食事が朝昼晩と3食ついてお金がもらえるんですから魅力ですよね。

 

もう一つの大きな魅力は、人間ドッグに行くことなく自分の身体の健康状態を知ることができることですね。

 

持病がある方には、セカンドオピニオンとして活用できます。

 

自分が知らなかった病気や感染症が見つかることもあります。

デメリット

しいて言えば、副作用でしょうか。

 

しかし、副作用も発症すればきちんと治療してもらえるので、あまり大きなデメリットではないように思います。

 

ただ、予期せぬ副作用を発症する可能性がゼロとは言えないので、そこは心配ですね。

治験の種類

生活習慣病、糖尿・高血圧などにお悩みの方

  • 高血圧モニター
  • 糖尿病モニター
  • 青汁モニター
  • 血糖サプリモニター
  • 糖尿病ヨーグルトモニター

健康・ヘルスケア

  • 認知症モニター
  • 特定保健用食品(トクホ)健康食品モニター
  • 体組成計等の検査機器モニター
  • 花粉症モニター
  • ヘルシー冷凍弁当実食モニター
  • 糖質制限の実食モニター
  • アレルギー性鼻炎モニター
  • 脂質異常症モニター
  • 高尿酸血症モニター
  • メタボ治験モニター

AGAの最新治療薬を無料で試せるチャンス

  • AGA治験モニター

気管支喘息の最新治療薬を無料で試せる

  • 気管支喘息モニター

繰り返すヘルペスでお悩みの方

  • ヘルペスモニター

化粧品・サプリメントなど美容に興味がある方

  • 化粧品・美容品モニター
  • アトピー皮膚炎モニター
  • ニキビ治験モニター

ここに紹介している以外にも、色々な種類の治験モニターがあります。

 

より詳細を確認するには治験サイトに登録することで、治験の種類、報酬など詳しく教えてもらえます。

 

ここで紹介している治験サイトは、すべて無料で登録できるので、あなたにあった治験モニターを探してみて下さい。

 

治験の高額バイトを紹介

 

治験 バイト 体験談

  • 治験内容:痛み止めの薬(ジェネリック)
  • 男性:21歳:2泊3日
  • 負担軽減費:約8万円

東京都の千住方面にある病院に、友人2人で参加しました。

 

初日は血液検査をされただけで、約1万円弱がもらえました。

 

後日、施設から治験モニターに参加してほしいと言われ指定日に病院に行きました。

 

部屋は20畳ぐらいの広さで、入院ベッドがずらりと並び、同じ治験アルバイトが寝ていました。

 

初日は夕方の入院だったので、説明を受けた後、夕食を食べて以降は自由時間でした。

 

就寝は22時。

 

携帯電話の使用は禁止で、電話をするときは指定された場所、時間だけ使用可です。

 

飲み物は冷蔵庫に用意されている麦茶と水のみ。

 

翌日は、朝8時に痛み止めの薬を飲まされ、血液検査が始まります。

 

飲んだ直後、、5分後、15分後、30分後と連続で採血します。

 

以降は1時間に1回です。

 

1時間に1回はさすがに堪えますが、それ以外は暇なのでずっと友人と喋ったりパソコンをカタコトしてました。

 

昼過ぎには血液検査も終わり、フリータイム。

 

漫画やテレビでヒマをつぶします。

 

就寝時間前に1回採血して、2日目も終了。

 

翌日も朝に採血した後、朝食。

 

そのまま、昼までなにもなく昼食を食べて終わりです。

 

これだけで、約8万円がもらえるなんて、美味しいアルバイトです。

 

私は、これ以降年に2〜3回治験に参加するようになりました。

  • 治験内容:胃腸薬
  • 男性:26歳:7泊8日×2回
  • 負担軽減費:約30万超え

勤務していた会社が倒産してしまったので、失業保険を貰うまで時間があったので参加しました。

 

1週間は長いので、再就職のことも考えて治験期間中を資格の勉強時間に当てました。

 

初日は集まったモニターが錠剤と粉薬の2組に分けられました。

 

朝食は抜きで、全員が同じ時間に薬を飲みます。

 

以降、5分後、15分後、30分後、1時間後と連続で採血。

 

以降、昼過ぎまでは1時間毎に採血が続きましたが、昼食以降は数時間ごと採血にペースダウン。

 

それからは、どんどん採決の回数も激減します。

 

採血の時以外は、フリーなので4人部屋でしたが、ベッドの上で資格の勉強をしていました。

 

あっという間に1週間が終了します。

 

2回目は2週間後から始まりました。

 

やることは前回と全く一緒で、違うのは前回に私は錠剤を飲んだので、今回は粉薬だったことぐらいです。

 

初日のあわただしい採血も余裕です。

 

2回目も採血以外はやることが無かったので、勉強しまくりました。

 

無事、2回目も終了し30万ちょっとを手にすることが出来ました。

 

失業の身にはありがたい収入です。

 

おかげさまで、数か月後の資格試験にも合格し、新しい職場に就職することができました。

 

タイミング的に美味しいアルバイトを見つけることができて良かったです。

【関連記事】 治験参加者10人が副作用の体験談を語る。

まとめ

治験と聞くと何か「危険」とか「人体実験」を連想する人が多いですが、
それが誤った先入観や固定観念だという事がおわかりできたでしょうか?

 

世の中に絶対安全という事はありません。

 

治験は誰にも強要されるものでもなく、あなた自身が判断するものです。

 

しっかり説明を受けて、受ける受けないはあなた自身が冷静に判断していただければと思います。